新発売《別注》"旅先でも"読むしかできないブックショルダー

新発売《別注》"旅先でも"読むしかできないブックショルダー

ユニークな読書用品やイベントを展開しているブランド “NIR IDENTITY & BOOK” の「読むしかできないブックショルダー」が、旅に持って行きやすい仕様になって、ことりっぷオンラインストア限定カラー&限定仕様で新登場
本好きな編集部員の経験や、本や旅が好きな読者のみなさんからの声を参考に、読書旅をする際に「あったらいいな」「もっとこうだと便利だな」と思える要素を形にしました。通常の「読むしかできないブックショルダー」よりも大きめサイズのポケットや、色や質感にこだわって仕上がった生地など、オリジナル仕様になっています。こだわりポイントをくわしくご紹介します。

 

読むしかできないブックショルダーとは

「読むしかできないブックショルダー」シリーズは、文庫本を持ち歩くためのミニマルなショルダーバッグ。上下左右全方位ファスナーで閉じるブックカバーにショルダーストラップが付帯した仕様で、大切な本を守りながら持ち歩くことができます。今回新登場の「《別注》旅先でも読むしかできないブックショルダー」は、色味や生地、ポケットなどが旅仕様にアップデートしました。

 

ポイント① スマホが入る縦入れポケット

「《別注》旅先でも読むしかできないブックショルダー」最大の特徴は、前側ポケットの形状。従来の「読むしかできないブックショルダー」では前ポケットの向きが横入れだったのを、縦入れに改変。現行版はあえてスマホを持ち歩かない仕様でしたが、別注版ではスマホが入り、さらに出し入れしやすいポケットになりました。ミニマルな旅では、やっぱり必需品のスマートフォン。より手軽に本とスマホを持ち歩くことができるようになりました。

※スマートフォンは大きめの機種やカバーの形状によっては、入らない場合がありますので、ご注意ください。

 

 

ポイント② どんなシーンにも合わせやすい、やさしい色味と質感

生地は、麻混のナチュラルな風合いの綿帆布を使用。麻が混合されていることで綿100%とは少し違った風合いの織り感をたのしむことができます。カラーは、キナリとブラウンの2種類。キナリは、ホワイトに近い優しい風合い。ブラウンは、ココア色に近い落ち着いた茶色をセレクトしました。ふんわりと落ち着いた色味なので、いろんな洋服に合わせやすく年中活用できます。いつものファッションに合わせてお好みを選んでくださいね。

 

長旅で長時間肩にかけることを想定して、少しでも負担が減るよう、従来よりも太めのストラップに変更。 もちろん、これまで通り取り外しや長さ調節も可能です。

 


「旅先でも読むしかできないブックショルダー」ができるまで

「旅でも読書を楽しみたい。」「読書にひたる旅を、もっとすてきにしたい。」そんな想いから生まれた、この「旅先でも読むしかできないブックショルダー」。実は旅先での読書体験が好きなスタッフも多い、ことりっぷ編集部。そんなスタッフが主導となり、本や旅が好きな読者のみなさんからの声を参考に、読書旅をする際に「あったらいいな」と思える要素をたくさん話し合いました。

 

日常のちょっとしたおでかけはもちろん、お宿で部屋からラウンジに移動して本を読む際など、いろいろなおでかけシーンに寄り添えるよう、生地の質感や色味にはとくにこだわり選定。ファスナーや取っ手の大きさに至るまで、「NIR IDENTITY & BOOK」のデザイナーさんと共に考え抜いて完成したブックショルダーです。

 

 

オリジナルコットン巾着を、もれなくプレゼント♪

ご購入いただいた方にはもれなく、オリジナルコットン巾着をプレゼント。巾着はおおきめサイズなので、旅先の着替えをまとめるときにも活用できますよ。読書や旅が好きな方へのギフトにもおすすめです。

お気に入りの本と一緒に、読書の秋をたのしんでくださいね。

 

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