＼贈り物にもぴったり／
ことりっぷオリジナルてぬぐい
日常使いにはもちろん、旅先でも重宝する「てぬぐい」。ことりっぷオンラインストアでは、ことりっぷオリジナルデザインのてぬぐいをラインナップしています。
今回は、贈り物にもおすすめの「てぬぐい」をご紹介します♪
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ことりっぷ×かまわぬ
オリジナルてぬぐい
てぬぐいの人気ブランド「かまわぬ」と一緒に作った、おしゃれでかわいらしく、長く使える、ことりっぷオンラインストアだけのオリジナルてぬぐい。
日本の固有種であるマメザクラやサツキなどのモチーフに、小鳥も描かれているボタニカルなデザインは、オンラインストアのために作られたオリジナル柄です。
こちらのてぬぐいの特徴は、「注染（ちゅうせん）」という技法で染められていること。プリントと違って布地が硬くならず、さらに吸水性がよくて乾きやすいのもポイントです。使い込むうちに少しずつ色落ちしてきますが、それがやさしい風合いとなり、使い込むことで自分だけのものになるのも素敵ですね。
カラー展開は「生成色（きなりいろ）」と「空色」の2色。
生成色（写真左）は、ほんのり黄味がかった自然な白色の背景に、「ぼかし」で色が入れられてた柄が可愛らしいデザイン。モチーフごとに色がきっちり異なるのではなく、ゆるやかにピンクや紫、水色など、グラデーションとなって続いていきます。
空色（写真左）は、空のように爽やかな水色の地色に、絵柄ごとに土手を作り、隣に染料が流れ出ないよう、色を分けながら染めていく「差し分け」という技法を採用。くっきりとしたモチーフがポップな印象です。
同じデザインでも、技法や色味によって印象がかわるので、ぜひ2種類を見比べてみてくださいね。
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「ことりっぷ」表紙柄デザイン
てぬぐい
ガイドブック「ことりっぷ」の表紙柄である萩の夏みかんと新潟のお米の2種類の柄がかわいいプリントになったてぬぐい。ことりっぷならではの個性が光るプリントです。
こちらは「ことりっぷ山口・萩・下関」の表紙柄を採用した「夏みかん柄」。
山口県萩市は夏みかんが有名で、通りを歩いていると土塀や白壁から夏みかんの木が顔をのぞかせ、大きく実った夏みかんを目にします。そんな夏みかんをモチーフにした柄は、やわらかなイエローが丸く重なってきれいな濃淡を生み出している、さわやかで目を引くプリントになっています。
そしてこちらは「ことりっぷ新潟・佐渡」のお米モチーフの「お米柄」。
コシヒカリなど全国的にも有名な米どころ、新潟県のガイドブックの表紙柄は、さり気ない色味ながらも全体的にお米が施されたデザイン。シックで大人な雰囲気がそのままてぬぐいに生かされています。よーくみると、黄色い点が入っていて、なんと胚芽まで表現されているんですよ♪
こちらのてぬぐいには、同柄のエコバッグがセットになっています。マチがしっかりあり、たっぷり入るので急に荷物が増えたときにも安心。肩紐も幅広で重い荷物でもしっかり支えてくれます。リボン付きで中身を隠せるのもうれしいポイント。
2つの柄は、ゆかりがある出身地の人や、NO RICE NO LIFEのお米をこよなく愛する人、黄色が好きな人など、さまざまな方へのプレゼントにもぴったり。日本ならではのモチーフなので外国の人への手みやげにもおすすめです。
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＼使い方はいろいろ／
てぬぐいの便利な活用方法
てぬぐいは水分をぎゅっと絞りやすいので、体を洗うのにはもちろん、お風呂上がりにしっかり絞ればそのまま体もふけて、旅先の日帰り湯などにも便利です。
また、おみやげの割れ物を包んで簡易な緩衝材代わりにもできるので、一枚持っておくだけで、さまざまな旅のシーンで活躍します。
ほかにもブックカバーにするなど、日常生活でも役立つてぬぐい。活用法が気になる方はこちらも参考にしてくださいね。