2025年を輝く1年に。さりげなく身につけたいゴールドアクセサリー

2025年を輝く1年に。さりげなく身につけたいゴールドアクセサリー

2024年もあとわずか。今年1年頑張った自分へのご褒美に、もしくは来る1年への期待を込めて、新しいアクセサリーを迎えてみませんか?

 ことりっぷ編集部が、旅する気分を感じるアイテムをご紹介している「ことりっぷ オンラインストア」で人気の美濃焼アクセサリーブランド「七窯社」から、今の気分にピッタリのゴールドアクセサリーをご紹介。

 耳元をきらりと輝かせてお出かけすれば、何か素敵なことに出会えるかもしれません。

 

まるで鉱石のような焼き物とゴールドの出会い


職人の技、釉薬の作用、窯の熱が作り上げた“美しい石”を、キラリと光るゴールドで装飾したピアス&イヤリング。ひとつひとつが手作りで、絵付けの細かいカラーや釉薬、形、大きさに微妙な違いがあるのも魅力です。
しっかりと存在感を光らせつつも、キラリと光るゴールドはサイドにあしらってあることで、ゴージャスになりすぎないのも◎。装いをクラスアップさせてくれます。



きちんとした装いにも、カジュアルにもマッチ

本焼成した陶器に液状の金を塗布して焼き付ける「金彩」という技法を使ったピアス&イアリング。華やかな存在感で、レストランや美術館など、ちょっとおしゃれして出かけたい場にはもちろん、カジュアルなコーディネートに取り入れても素敵です。
 この秋冬には、「藍」「飴」「真珠」に加えて新色「深紅」も登場。華やかでありつつも、落ち着いた上品な雰囲気です。

 

 

自然体なフォルムが目を引きそう

左右で少しだけフォルムが異なるところがチャームポイント。「乳白」「浅葱」「珊瑚」と、ナチュラルな3色から選べます。耳元でさりげなく揺れ動いて、旅先の撮影時にも顔まわりをパッと明るくしてくれること、間違いなしです。

 

 

 

イアリングでも、ピアスに見える人気のデザイン

立体的なフォルムのピアス&イアリング。イアリングでも装着金具が目立たず、ピアスを着けているように見える不思議なアクセサリーです。「ぷぬ」というネーミングも可愛らしくて、着けている日はなんだかご機嫌でいられそう!

 

 

地元の土を使ったタイルづくりを行う「七窯社」

歴史ある美濃焼の産地である岐阜県多治見市。ここに本社を置く「七窯社」は、地元の土を使ったタイルづくりを行なっているメーカーです。また9年ほど前より、「一般の人にも、この軽くて丈夫な焼き物について知ってもらいたい」と、地元の陶芸デザイナーと雑貨作りをスタート。繊細でカラフルなアクセサリーたちが誕生しました。

型でプレスし、小さく薄い形を作る技術から生まれた、繊細なアクセサリーの数々。日常のカジュアルなスタイルにはもちろん特別な日のスタイルにも、耳元に素敵なアクセントを加えてくれます。

 

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