何気ない毎日も、指先に美しい彩りを添えるだけで、不思議と気分が上がります。
特に旅に出る前の日にゆっくりとネイルを塗るひとときもまた、“非日常”に飛び込む準備をしているようで、ワクワクしますよね。指先がきれいな色に染まっていると、心が弾みます。
そんな旅じたくの時間におすすめしたいのが、「ANDIZUMO-アンディズモ-」の水性ネイル。
ことりっぷMagazine2025夏号の誌面でもご紹介している、出雲生まれのブランドです。
ことりっぷ編集部やことりっぷオンラインストアのバイヤーの間でも、すでに愛用している人や自分用に買いたい!という声が多かったこちらのアイテム。詳しくご紹介します。
指先から始まる、旅のワクワク

旅に出る前日。荷物を詰めて、ガイドブックをめくって、明日着ていく服を考えて。
そんな「旅じたく」の時間に、ネイルを塗ることも小さな楽しみのひとつ。
お気に入りの色や、旅先をイメージした色をまとえば、明日からの旅がもっと待ち遠しくなるはずです。
そんな「旅じたく」の時間に、ネイルを塗ることも小さな楽しみのひとつ。
お気に入りの色や、旅先をイメージした色をまとえば、明日からの旅がもっと待ち遠しくなるはずです。
速乾・高発色で、ネイルが苦手でも安心

「旅の前はバタバタしてネイルの時間がない」「不器用で上手く塗れない」──そんな方にこそ手にとってほしいのがこの「ANDIZUMO-アンディズモ-」の水性ネイル。
驚くほど高発色でムラになりにくく、ハケ跡が残りにくいので1度塗りでもキレイな仕上がりになります。
筆を何度も往復させる必要がなく、ラフに塗ってもまるでジェルネイルのようにツヤっと美しい質感が楽しめます。
さらに、3~5分程度で乾く速乾性も魅力のひとつ。旅の前日だけでなく、結婚式の参列前夜などのイベント準備にもぴったり。
匂いが気にならず、旅先でも安心して使える

ANDIZUMOのネイルは、水が主成分。溶剤不使用なので、ツンとした匂いがありません。
よくある水性ネイルのようなクセのある香りもなく、旅行中のホテルや移動中でも周囲の人に気を遣わずに使することができるんです。
また、お湯で簡単にオフできるので、旅の最終日もストレスフリー。次の日から仕事…という時でも、リムーバーなしでさっと元通りに。
編集部で実際に使用したところ、手を洗う程度では剥がれず、しっかりと持ちました。お湯に数秒あてて、軽くこすることでスルッとオフできたので、簡単な手洗い程度であればうっかりはがれてしまう心配もありません。
天女の羽衣のように、透け感のあるアースカラー

ことりっぷオンラインストアで展開している「HAGOROMO」シリーズは、ベールがかったようなニュアンスと、透け感のあるシアーな質感が特徴。
一度塗りではナチュラルな仕上がり、重ね塗りすればぐっと深みのある発色に。派手すぎず地味すぎない、旅にも日常にもなじむ絶妙なトーンです。
トレンドのアースカラーをベースにした6色は、派手過ぎず地味すぎず年中使える色味。すべて、和の情緒を感じる色名が付いています。

「薄紅(うすくれない)」 … ちょっとおしゃれをしてアートな街をお散歩する日に身にまといたい、シアーローズピンク
「薄空(うすそら)」… 海沿いのカフェが似合いそうな、シアーブルーグレー
「薄竹(うすたけ)」… 自然の中を散策する旅にぴったりな、シアーイエローグリーン
…など、訪れる場所の情景を想像して選びたいカラーばかり。
指先ごとに色を変えても華やか。オフィスにも旅先にも自然になじむ、気分が上がるラインナップです。
出雲で生まれた、“縁”をまとうネイル

※画像はイメージです
このネイルをつくる「ANDIZUMO-アンディズモ」は、島根県出雲市発のブランド。
縁結びの地として知られる出雲で、伝統や自然に寄り添いながら、体と環境に優しいプロダクトを展開しています。
“地域と生きる”をテーマに、地元の人とともに商品づくりを行う姿勢にも、ぬくもりが感じられます。
水性ネイルも、そんな土地で大切に育まれた1本です。
毎日に寄り添う、デザインと機能性

「ANDIZUMO」のネイルは、インテリアとしても優秀。
木の質感があるキャップはナチュラルで美しく、棚やテーブルに置いておくだけでも気分が上がります。
木の質感があるキャップはナチュラルで美しく、棚やテーブルに置いておくだけでも気分が上がります。

使いやすさだけでなく、デザインにもこだわりたい。そんな大人の女性にぴったりのネイルです。
いっしょに使いたい、アロマオイルも登場
