【12/12発売】ことりっぷマガジン最新号「冬景色にも出会える 発酵の町さんぽ」

【12/12発売】ことりっぷマガジン最新号「冬景色にも出会える 発酵の町さんぽ」

“街のいいところを見つける 旅のきっかけマガジン”をコンセプトに、旅や週末のおうち時間も心地よく過ごしたいと思っている旅好きの人に向けた、トラベルライフスタイルマガジンことりっぷマガジン」の最新号、ことりっぷMagazine Vol.39 2024冬「冬景色にも出会える 発酵の町さんぽ」を全国書店ほかで12月12日(火)に発売します♪

 

それに合わせて「ことりっぷオンラインストア」では先行予約がスタート。ご予約1冊につき1枚オリジナルクリアファイル」をプレゼントします。

いまなら「ことりっぷMagazine」と合わせてセット購入でお得になるアイテムも登場。ぜひチェックしてみてくださいね。

 

この冬は、からだに採り入れたい
「発酵食」をめぐる旅はいかがですか?

今号のテーマは「発酵食」をめぐる旅。

醤油や味噌などの調味料のほかに、漬物、日本酒にワイン、おやつ、旅先で食べたあの料理、そして食ではないけど藍染めまで「発酵」によるものなのです。

 

日本全国の味噌・醤油に注目するだけで、その土地の歴史や食文化、風土も見えてきます。夏に発酵の最盛期を迎え、うまみをとじこめるとされる熟成の時季の冬。

発酵について考えたり、各地の発酵に出会う旅にでかけたり、食卓にあらためて発酵食品を採り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ひと言で言い表せない、様々な旨味や味わいが絡み合う発酵食の奥深さを感じるはずです。

 

「京都」ではモーニングからランチ、
おみやげまで発酵食をセレクト

京料理に欠かせない調味料から、白味噌雑煮に、初詣での甘酒、パンやスイーツまで冬の京都では様々な発酵食品に出会います。

 

冬の金沢では
江戸時代に北前船の寄港地として
栄えた大野へ

冬の金沢では金沢駅から車で10分の江戸時代に北前船の寄港地として栄えた大野地区へ。約400年前に醤油作りが始まった大野には、今も多くの醤油醸造元が技術を守り続け、発酵文化に触れられるスポットも点在していますよ。

 

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そのほかにも北海道・余市、仁木のワイン、石川・白山の発酵文化、鹿児島でキレイになる旅、愛知・岡崎の八丁味噌もご紹介しています。

 

知っているようで知らない「発酵」のことを知れる特集で「発酵」をあらためて知ってからの旅もおすすめです。

日本各地に根付いたローカル発酵食や知りたい発酵のいろは、発酵パワーを毎日とりいれられる身近な発酵食材、発酵がテーマの新施設もご紹介。

 

この冬は、からだも喜ぶ「発酵の町」さんぽしませんか?

 

ことりっぷオンラインストアで
予約するともれなく
オリジナルクリアファイル付き♪

12月12日(火)までに「ことりっぷオンラインストア」でことりっぷマガジンをご予約いただいた方には、オリジナルデザインのクリアファイルを1枚プレゼント♪

ぜひこの機会にオンラインストアをのぞいてみてくださいね。

※商品の発送は発売日の12日以降となります。

 

\いまだけ/
クリスマス限定ラッピングでお届け
&お得なセットをご用意

「ことりっぷマガジン最新号」と「卓上版カレンダー」または「マスキングテープ」を組み合わせた、ちょっぴりお得にお求め頂くことができる特別価格のセット。ご購入いただいた方には、この時期だけのラッピングでお届けします♪

またメッセージカードとして活用いただけるポストカード1枚付き。ギフトとしてもおすすめのセットです。

 

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